三井住友VISAクラシックカードとクラシックカードAの違いをまとめてみた。海外旅行をする人は海外旅行傷害保険が自動付帯されるクラシックカードAがベスト?

三井住友VISAカードにはクラシックカードとクラシックカードAがあります。
この2つの文言、パッと見ただけでは一瞬分からないし、場合によっては単なる打ち間違えかとも思えます。

もちろん実際にはきちんと違いがありますが、けっこう微妙なので(笑)、まとめてみました。
よければ参考にしてみてください。




違いは旅行傷害保険とカード年会費(家族カードも含む)

三井住友VISAクラシックカードと三井住友クラシックカードAの違いは旅行傷害保険とカード年会費です。
下の表にまとめてみました。

クラシックカード クラシックカードA
旅行傷害保険 最高2,000万円の海外旅行傷害保険 最高2,500万円の海外・国内旅行傷害保険
年会費(本会員) 税抜1,250円+税 税抜1,500円+税
年会費(家族会員) 税抜400円+税 税抜550円+税

カード年会費は表中のとおりです。
クラシックカードAのほうが本人会員・家族会員ともに少しだけ高いですが、旅行傷害保険がクラシックカードに比べると少しだけ充実しているので実際には保険の掛け金とも言えそうですね。

保険内容の違いですが、クラシックカードは海外旅行傷害保険のみ付帯していますが、クラシックカードAは海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険が付帯します。

ただし、後述していますが国内旅行傷害保険に関しては正直あまり出番が無いと思うのでクラシックカードとクラシックカードAの主な違い(比べるべきところ)は海外旅行傷害保険の補償内容です。

【三井住友VISAクラシックカード/海外】

【三井住友VISAクラシックカードA/海外】

傷害死亡・後遺障害

クラシックカードAのほうが少し手厚い補償内容になっていますが、両カードともに傷害死亡・後遺障害に関しては2,000万円まで補償されます。
この傷害死亡・後遺障害に対する補償額は他のクレジットカードに付帯している保険でも存在しているので特に優れているわけでも劣っているわけでも無いですが、金額ベースで比べれば安くはない補償額で、個人的には「比較的使える保険だな~」という感じです。

ちなみにクレジットカードに付帯している旅行傷害保険は他のクレジットカードの保険も合算できますが、傷害死亡・後遺障害に関しては一番高額なものが適用されます。

エポスカード(一般)では¥500万円まで、エポスゴールドカードでは¥1,000万円まで補償され、楽天カード(一般)は¥2,000万円、楽天プレミアムカードや三井住友VISAゴールドカードは最高¥5,000万円まで補償されます。

楽天プレミアムカードや三井住友VISAゴールドカードを持っていれば最高¥5,000万円まで補償されるので他カードの傷害死亡・後遺障害に関する保証は加味する必要が無くなりますね。


傷害治療・疾病治療

傷害治療・疾病治療費用はクラシックカードだと¥50万円まで、クラシックカードAの場合は¥100万円まで補償されます。
この額ではどっちのカードでも少なすぎて正に50歩100歩ですが、前述したように傷害治療・疾病治療は他のカードと合算できるので少しでも額を稼ぎたい場合はクラシックカードAの方が良いでしょう。

クラシックカードAでもカード年会費が¥250円高くなるだけなので海外旅行へ行く予定があるのなら合算を前提に持っていて損はないと思います。

ちなみにクラシックカードAは傷害死亡・後遺障害以外の項目は自動付帯(カードを持っているだけで保険が効く)されます。


クラシックカードAは国内旅行保険も付帯

クラシックカードAには海外旅行保険だけでなく国内旅行保険も付帯されます。
入院日額や通院日額は補償されませんが、傷害死亡と後遺障害が¥300万円まで自動付帯されます。

ただし、国内旅行傷害保険に関しては公共交通乗用具(飛行機や電車、バス、タクシー、新幹線、船など)搭乗中の事故、またはホテルや旅館に宿泊中の火災・破裂・爆発および宿泊を伴う募集型企画旅行(パッケージツアーなど)参加中の事故についてのみの補償なので正直あまり出番は無さそうです。

そもそも国内であればどの病院も健康保険が有効なので特に気にする必要はないかと思います。

【三井住友VISAクラシックカードA/国内】

結論:クラシックカードAは旅行傷害保険がちょっとだけ手厚い!

三井住友VISAクラシックカードと三井住友VISAクラシックカードAの違いは旅行傷害保険の補償内容とカード年会費です。

カード年会費はおそらく旅行損害保険の補償内容を反映したものでその差は¥250円(税抜)だけ。
傷害死亡と後遺障害以外は他カードも合算できるので、他カードとの合算を前提に少しでも手厚い旅行傷害保険が欲しい場合はクラシックカードAが良いかもしれませんね。

それとは反対に海外旅行へ行く予定が無いのであればクラシックカードで十分かと思います。

以上、三井住友VISAクラシックカードと三井住友VISAクラシックカードAの違いでした。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です