Googleのウェブブラウザ”Chrome”でスクロールが重いと感じたら”スムーズスクロール”を無効にしましょう。ChromeもVer.49から”スムーズスクロール”が導入されています。

私も愛用中のウェブブラウザ”GoogleChrome”がバージョン49に更新されました。

Chromeバージョン49(49.0.2623.87 m)では新たに”スムーズスクロール”という機能が追加されており、表示中のサイトを上下にスクロールすると”なめらかに”動いてくれる機能です。
ただ、私はどうもこの”スムーズスクロール”が合わなくて使いにくいというのが本音なんです。

同じ悩みをお持ちの方を応援するべく今まで通りのスクロールができる設定に戻す方法を書こうと思います!

簡単にできるので”スムーズスクロール”が合わない方はぜひお試しください!




バージョン49では1文字目が自動で削除されるバグが解消

まず、Chromeに関して私の記憶ではバージョン46くらいから検索窓に日本語入力した際、1文字目が入力されない不具合があり、これは今回のバージョン49で改善されています。

具体的には”入力されない”というよりも「あ」と打ち込むと一旦表示されるのですが、backspaceボタンを押したような動きになって削除される現象が続いていました。

この現象は解消されたので良かったんですが、同時に「なんかスクロールが重いなぁー」と。
重いというより”良い”言い方をすると「なめらか」「ヌルーッ」って感じです。笑

最初は「えっ…新たなバグ?」って不安になったんですが、それ以外に不具合的なことがなかったのと、重いと感じつつも動きがあまりにも綺麗すぎるのでバグではないという結論に至りました。

原因は”スムーズスクロール”

原因は”スムーズスクロール”という機能が有効になっているためでした。

これはバグではなくGoogleが良かれと思ってやっている仕様なので安心してください。
ちなみに私の周りではスムーズスクロールの方が良いという人が多いんですが、トレンド的にはスムーズスクロールが来ているのかもしれませんね。

元に戻す方法は簡単!

で、私のような「スムーズスクロールが使いにくい」という方を応援すべく、今までのスクロールに戻す方法をこれから書こうと思います。

「滑らかなスクロール」を”無効”にするだけ!

まず、Chromeのアドレスを入力する窓に「chrome://flags/#disable-smooth-scrolling」と入力してEnterキーを押してください。

chromesc
※Google および Google ロゴは Google Inc. の登録商標であり、同社の許可を得て使用しています。


そうすると「滑らかなスクロール」という項目が出てくるので「無効にする」をクリック。

chromesc1
※Google および Google ロゴは Google Inc. の登録商標であり、同社の許可を得て使用しています。


ここで注意が必要なのですが、画面の1番下に以下の表示が出ているはずです。

chromesc2
※Google および Google ロゴは Google Inc. の登録商標であり、同社の許可を得て使用しています。


必ず「今すぐ再起動」ボタンをクリックしてください!
そうでないと「無効にする」が適用されません!

再起動後は今まで通りのスクロールに戻っているので安心してくださいね!

”スムーズスクロール”の今後を考えてみた

”スムーズスクロール”に関しては賛否があるようですが、いつもタブレット端末をメインで使っている人からの需要が多いように私は感じます。

ウェブブラウザとしてはFireFoxが以前から対応しており、Chromeでも正式に対応するということでスムーズスクロールが好きな方には良い話ですね。

ただし、”非スムーズスクロール派”もそこそこいると思うのでウェブブラウザ版ではずーっと残してほしいと思います。

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